みなさんこんにちは家庭発電所所長のjal_1980です。
太陽光発電2019年問題を間近に迫って来ましたがアフターFITの方針は決まってますか?
私を含めて再生エネルギー固定価格買取制度(以下FITと記載します)が始まった2009年11月以前から売電している方は、新たな買取価格が決まらない事にイラついていませんか?
私はアフターFITに向けてで去年からどうするべきか悩んで対策を決断した記事がこちらです。
しかし、『我が家のアフターFIT対策』で説明しました、既存の太陽光発電を撤去して新たに新規太陽光発電所を建てる計画に問題が発生しました。
この問題発生についての記事はこちらです。
今回はアフターFITについて新しい情報が発表されたので報告します。
私が出した結論はタイトルにもしていますが、既存の太陽光パネル撤去・新設(新規太陽光発電所設置)による再FIT計画を断念します。
このような結論に至った経緯について今回記事にしてみなさんへお届けします。
一度、固定価格買取制度で支援を受けた場合は新たに太陽光設備を導入しても再度支援は受けられない事が決定したからです。
経済産業省、資源エネルギー庁HPのQ&Aにその事が記載されています。
【下の画像は経済産業省資源エネルギー庁HPより転載】
経済産業省、資源エネルギー庁HPへのリンクはこちら。【外部サイトへリンク】
残念ながらこれが今回、断念する事を決定した理由です。
①東京電力との連係接続 ⇒ 承認されました
②経済産業省に廃止・新設申請 ⇒ 申請受理されませんでした
この事から再度FIT制度を利用しなければ進める事が可能という事です。
(連係接続可否判断は各電力会社によって違うので東京電力は可能ですが、他の電力会社は不明なので問い合わせして下さい。)
まだ私の場合は48円/kwhでの固定価格買取期間が(残り1年を切っていますが…)残っている状態で再FITが不可能となった今、計画を進める必要が無くなりました。
締結して着手金を入金した工事請負契約は解除する事にしました。
(担当して頂いた営業担当者もこの結果に困惑してました…)
私以外にも同じような状況になっている案件があるのでしょう…。
並行して行う外壁塗装工事のみ実施する事になります。
(足場費用を浮かせるために並列工事を予定していたので遅らせていました。)
FIT制度が始まる以前より太陽光発電を行っている方が気になっている固定価格買取期間終了後の売電価格はまだわかりません…。
【下の画像は経済産業省資源エネルギー庁HPより転載】
正直まだ決まってないのか…、とビックリしました。
大手電力会社の買取価格の発表時期が公表されました。
4月から6月にかけてそれぞれの電力会社から買取プランが提示される予定ですね。
【下の画像は経済産業省資源エネルギー庁HPより転載】
個別通知・買取メニューに関するスケジュールは以下の予定です。
【下の画像は経済産業省資源エネルギー庁HPより転載】
私が契約している東京電力HPの発表内容はこちらです。
【下の画像は東京電力HPより転載】
ここで新たなサービスを提供できるように検討を進めているという内容が気になります。
以前に東京電力の新料金プランシュミレーションという記事で今の料金プランはいつまで続けれられるのかというQ&Aに『少なくとも2020年3月までの間はご利用いただけます。』と書いてありました。
下の赤枠で囲った所です。
アフターFITを迎えるであろう人が多く選択しているであろう『電化上手』プランが廃止とならないかが心配です。
電化上手と新料金プランでシュミレーションした結果、電化上手プランが年間約5万6千円お得である事がわかりましたね。
したがって電化上手プランが廃止となった場合、電気料金が大幅値上げとなってしまいます・・・
私の気がかりな点が杞憂であってほしいと願います。
以前に書いた『東京電力、新料金プランシュミレーション』という記事はこちらです。
FIT終了後は買取価格が大幅に減少する(48円/kwh ⇒ 8~11円/kwhになると言われている)と電化上手プラン廃止による大幅値上げはまさにダブルパンチとなってしまいます。
太陽光発電自体は発電開始から10年経過していますが、正常に稼働しているのでそのまま発電を継続していきます。
パネルの劣化やパワコンの故障が無ければそのまま継続する事に方針を変更します。
しばらくは節電を意識して電力消費を増やさず、電力自給率を30%~40%台を維持する事を目標にしていきます。
今回、再FIT計画は残念ながら断念となりましたがアフターFITに向けて色々な動きについて順次レポートしていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。